── プロジェクト開始前、どのような課題を抱えていましたか?
山田様: 以前のコーポレートサイトは10年以上前に作られたもので、現在の当社のブランドイメージと合わなくなっていました。また、最大のネックは「更新スピード」と「コスト」です。社内にWebの専門知識(HTMLなど)を持つ人間がおらず、新製品の情報を1ページ追加するだけでも制作会社に外注する必要がありました。見積もりをとって、依頼して、公開されるまでに数週間かかっており、タイムリーな情報発信が全くできていない状態でした。
── 数ある制作会社の中から、株式会社フブキを選んだ理由を教えてください。
山田様: 単なる「Webサイトの見た目を新しくする」だけでなく、当社の根幹から見直す**「リブランディング」を提案してくれたことが大きな理由です。 また、提案いただいた「FUBUKI CMS」**のデモを見せていただいた時、「これなら自分たちでもできる!」と直感しました。本当にPowerPointを操作するような感覚でテキストや画像が変更できたので、これなら更新を内製化できると確信しました。 さらに、今後の課題であったデジタルマーケティングの強化についても、HubSpotのゴールドパートナーとしての実績があり、MAツールの導入から運用までワンストップで伴走してもらえる点も非常に心強かったです。
── 実際にFUBUKI CMSを導入してみて、効果はいかがですか?
山田様: 劇的に変わりました。今では、展示会の告知やちょっとしたお知らせは、外注を挟まずに私一人でその日のうちにアップしています。専門知識がなくても見たままの画面で編集できるので、他部署のスタッフに更新作業を任せることもできるようになりました。 外注費としてのランニングコストが大幅に削減できただけでなく、**「情報発信のタイムラグがなくなったこと」**が最大の成果ですね。
── HubSpot(MAツール)を連携したマーケティング支援についてはいかがですか?
山田様: フブキさんに支援いただきながら、Webサイト経由で獲得した見込み客(リード)をHubSpotで管理・育成する仕組みを構築しました。リブランディングによるサイトの信頼性向上と、MAツールを使った適切なアプローチが噛み合い、**Webからの問い合わせ件数はリニューアル前の約2倍(昨対比200%)**に増加しています。営業部門からも「質の高いリードが増えた」と好評です。
── 今後の展望と、フブキへの期待をお聞かせください。
山田様: Webサイトを作って終わりではなく、ここからが本当のスタートだと思っています。自分たちで素早くPDCAを回せる環境(FUBUKI CMS)が整ったので、今後はより充実したコンテンツを発信していきたいです。フブキさんには、今後も当社のビジネス成長を支えるマーケティングの伴走型パートナーとして、引き続き力強いサポートを期待しています。